大森元気の制作日誌

2018年以降の大森元気制作日誌です

2018年2月2週#2 トウゴ君ベースtake2/そもそもの構想見直し?

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2/6(火)
■ベースtake2届く
・東吾くんからベース(take2)が届く。前のテイクでも悪くはなかったがいくつか修正依頼と、あと別テイクとして「リクエスト全無視でいいので伸びやかに」というリクエストで弾いてもらったものを聴いてみたかった。

スケジュールの都合もあり1stテイクから少々時間が経っていたのだけどそれが逆に耳を新鮮にし、頭を柔軟にしたかも知れない。もちろん同時に送られてきても良いテイクだと思うけれど。とにかくいい感じになってよかった。

写真は東吾君に頼んで自宅の録音スペースを送ってもらったもの。おしゃれや~


■収録曲を根底から見直す?
・収録曲案について日々あれこれ考えていた。この日は曲順とか表層的なことのみならず「そもそもこのレコーディングどうなの?」的な所まで遡る。

きっかけは「ぼくの愛する暮らし」という曲。これは元旦にネットに公開し、「これからの自分のテーマソング!」と自分の中で盛り上がった曲だったけれど、だんだん自分の中で新鮮味が薄れてしまった。アレンジや録り音を向上させれば改善するのか?そもそも曲として良くないのか?

当初は3曲入りの構想でこの曲はそのうちの1曲だった。けれど3曲では物足りないし、値段も上げられず赤字になるので、1~2曲アコースティック曲を追加しようとなっていくうちに、そのアコースティック曲のほうに興味が移ってしまった。

売れ線ではないが、作品としての統一性・雰囲気的なものが揃っている気がして、匂いのある、良いミニアルバムになるのではないか?と。当初はメインの1つだったこの「ぼくの~」はむしろ浮いているのでは?と思うようになっていった。

ひとまず保留。リズムトラックが打ち込みのループなので、それをどうにかしてからまた考える。ドラムかカホンかはわからないが生楽器で録り直す、もしくは今回は振り物のみでいくか。いずれにしてもいつかは分からないが、ドラムありのバージョンを録ってみたいということは考えている。


■暫定曲順と、立体的な物語
5曲入りで収録曲・曲順を検討。

 1.旅するように歌うのだ 2.冬のカーブ 3.メランコリー
 4.サクラサク 5.ぼくの愛する暮らし

前述のように「ぼくの~」に迷いは残るが、作品の流れとしてはいい気がした。

次に、歌詞的なこととして、主人公にストーリー性というか、深みが欲しいなと思った。
・「メランコリー」→恋のフェードアウトの頃
・「冬のカーブ」→終わった恋の追憶。
そうなると、恋が始まる頃の歌や、恋愛中の歌があるといいなと思った。

無理してコンセプトアルバムにする必要はないと思うが、「もしかしてこの歌とこの歌が繋がってる?」みたいに聴けるアルバムのほうが立体的で魅力的になるなあと。今回は恋愛じゃない歌もあるし、この曲数の中では難しいかなー