大森元気の制作日誌

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GW 3〜4日目#1 10年ぶりの轟音ギターと2種類のストーリー(19.4.29-30)

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みんなでコーラス録り(→前記事)を終え、10連休3日目です。今日から連日自宅作業に。いろんな作業を一気にどどっと出来たのでその分少し読みにくい日誌になりそうですが、、なるべく工夫して書いてみます。

2019.4.29(月・祝)
きちんとした部屋の防音化はまだ先になってしまうので、毛布をカーテンのような感じで窓に設置する。

「ぼくの愛する暮らし」
全トラック終了のはずだったがいくつか書き出しし直しでアダチ君に再送信。
(メインVo、ダブル用Vo、打ち込みDs)

「恋は終わってしまった」
ガイドトラックにアコギを録音。
後日バンドで録る予定のためこのアコギは仮になる可能性が高いが、新居ではじめてアコギの録音となった。新鮮な響きがする。いい感じ。

「ブランケット・ブルース」

ガイドトラック作成つづき。アコギ(再)、エレキ(再)、オルガン(再)、メロトロン風鍵盤(再)、仮VO。そして二本目のエレキを追加。こちらは轟音エレキ。10年前とかよくこんな感じのギター弾いてたなあ。久しぶりの感じ。

 
 
 
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こういうギター10年ぶりくらいに弾いた笑。まだ仮テイクだけど。(ドラムもベースも歌も全部仮です) . #大森元気rec

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   全楽器まだ仮のテイクだけど当日動画アップしたり
   しました。 




 4/30(火・祝)
GW4日目、平成最後の日。引き続き自宅作業。

「リフレイン」
●仮EG1の音質調整。アンプシミュレータも変更。

●EG2は後日友人に頼む予定だが、出来上がりのサウンドがどんな感じになるか知りたいため仮で自分で弾いてみる。

ほかの曲と違いシンプルなバンド編成を考えているが、オーソドックス過ぎて何かプラスαをしたい気持ちもある(シンセとか?)。でも蛇足のような気もする。

●ずいぶん前、勢いまかせに弾いた仮のオルガンが割といいので数ヵ所修正して使うことにした。人に頼むことも考えていたがこれでいこうと思う。レスリーシュミレータのfast/slowの切り替えも設定。

●仮Vo録り直し。


◆2種類のストーリーで揺れる

この「リフレイン」には2コーラス目の歌詞が2種類ある。
曲全体のテーマは同じなのだが、2コーラス目をネガティブなエピソードにするか、ポジティブなエピソードにするかという選択。

【chorus2-type1】
 いつかの夜の中 彼らどこまでも行けると信じた
 それぞれの欠けたピース お互いの中に見つけたのさ
 どれだけ人を傷つけたら僕は優しくなれるだろう?
 下り列車のホーム あの日の僕がいる
    誰と別れてきたの?

 あの子は笑顔のその先で僕の弱さを見抜きながら
 手を差し伸べた 僕は握り返す意味も知らずに

【chorus2-type2】
 いつかの夜の中 彼らどこまでも行けると信じた
 それぞれの欠けたピース お互いの中に見つけたのさ
 どれだけ人を傷つけたなら僕は優しくなれるだろう?
    最終電車のホーム あの日の君は何処?
    抱きしめ直した夜

 出会った季節の風の匂いとか
   
虹や夕映えを見せたい気持ちとか
 忘れないようにね また風の中で君の手を取るよ

元々はネガティブのほうで作ったのだけど、友人(ロッキング・ノールス水野晋太郎君)の結婚パーティーで歌わせてもらったときに一日限りのバージョンということでポジティブなほうを作った。でもどちらの歌詞も気に入ってしまったという...。

youtu.be     ↑動画は以前も紹介した弾き語りバージョン
          ですが(本当はもっとテンポが速い)こち
          らは前者の歌詞で歌っています。


冒頭の2行は同じだけど、3行目以降が変わることによって「彼ら」が誰なのかも変わって来る、、気もする。

というか、そもそもの話として「彼ら」と「僕」と「君」と「あの子」が出てきてストーリーどうなってるのか分からないようになっている。「僕」と「君」だけにして作り直してもいいのだけど、なんとなく色々想像できたほうがいい気がして、あえてこうしている。

とういうことは、もう読む人によってストーリーが違うかもしれなくて。それをあれこれ考えるとさらに悩む気もしたし、逆に、もうどっちでもいいのかなと楽になる部分もあって。

いずれにしても、本チャンのVo録音を数日後に控えている。もう決めなければ。



この日はまだまだ続くのですが長くなったので次記事へ持ち越します。