大森元気の制作日誌

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Self Cover Seriesスタート/今後に期待することアンケート/乃木坂46時間TV感想 (2020.6.14-6.22)

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前記事(20.6.14~18記録)から時間が前後しますが6/14の振り返りから。

◆自宅から歌う動画について意識の変化

自粛期間に入った4~5月はいろんなアーティストや友人達が自宅で歌う動画がネットにあふれていた。以前も書いたがそんな中、自分は忙しかったのと、防音環境の点と、あと気持ち的に少し思うところがあってその時期はやらずにいた。

6月に入ってようやく気持ちと時間に余裕ができ始めた。アルバムから先行で1曲リリース、「残像のブーケ」をスタート、MV制作、ホームページ関係も片づき、映画音楽も完成間近というところまで来たからだ。

それで、今からでも何かを発信していったほうがよいのでは?と思い始めた。


◆ちょっと趣向を変えた“歌う動画”
とは言え全力で歌えない自宅環境は変わらないし、個人的に弾き語りに需要があるのか?という疑問があって。弾き語りにお褒めの言葉をいただくことも多いものの、他の楽器やコーラスのアレンジも込みで曲を聴いてもらいたいという気持ちもあったり。

それらの理由からただ歌うのではなく何か工夫したいなと。それで試みとして、リズムボックスやベース・鍵盤などを入れ、それを流しながら弾き語りをするというスタイルで歌ってみることにした。

曲は過去曲だがこの季節ちょうどいいということで「梅雨入りのニュース」に決める。


◆撮影の試行錯誤
2020.6.14(日)
●オケ制作・動画撮影
というわけで6/14、オケ作成→演奏を撮影。録音方法についてはいろいろ試した。

a)オケをヘッドホンのみで流しながら歌う(オケは後から混ぜる)
b)オケをスピーカーで鳴らして全体の音をまとめて録ってしまう

結局 a)と b)の混合案となった。スピーカーで流しながら歌ったが、バランスが悪いため同じオケを後からもかぶせた。(その際フレーズなど少々修正した)

そのようにして撮っていったが歌詞を間違ったり、納得のいく出来にならなかったりで時間切れ。歌だけでも大きいが、スピーカーからオケ(特にベース)も鳴らしていたので長引くのは避けたかった。苦情は来なかったが未完のまま中断。


●打開策→お蔵入り→未練
中断後、打開策として映像だけ使って音をぜんぶ録り直す案(つまり口パク)も考えたが、それだとMV作ってるのと変わらない。そんな手間かける暇があるなら他にもっとすべきことがある。映画の仕上げとか、本チャンRECとか。

ということで、悔しいがこの企画自体をいったん保留にすることにした。

...と言いつつ同日午後には映像編集とオケの修正作業を行なっている。雰囲気的にはとても気に入ったので出来れば発表したかったなあ...と。歌詞を間違った終盤をカットしてフェードアウトという強行案でひとまず編集をしてみた。発表するかは後日考える。


6/15 (月)~18 (水)
前記事に書いたので割愛。
短編映画の仕上げ→完成など。


乃木坂46時間TVを観る
6.19 (金)〜21 (日)
映画音楽を期限までに終わらせることができたので、晴れて週末はABEMAで放送された乃木坂46による「乃木坂46時間TV」を視聴することが出来た。

通算4回目だが2年ぶりだそうで、僕がファンになってからは初めて。家族に迷惑をかけるのですべてをリアルタイムで観るということは無理だが、最後の感動を味わうためにできるだけ多く見られたらなと思っていた。

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画像引用:乃木坂46公式サイト

最後に向かうにつれ本当に感動した。自分はもっともっと頑張らないとなと勇気をもらった。興味ない人には大げさな!と思われるかもしれないけれど、本当に色々と考えさせられた。絆とか、努力する姿勢とか、苦しさを顔に出さないこととか。各自が試行錯誤しながら見つけ開拓してきた個性や持ち味などなど...。

生放送ならではで時間調整のためフリートークが必要な場面が多かったけど、そのたびにアドリブで話を繋げたり、とっさにコメント求められて的確なことが言えたり。そういうメンバーが何人もいて本当に凄いなあと。 自分は喋りがまったくダメだから尊敬するばかり。

abema.tv

現在は有料会員のみ視聴可能

最後のライブもよかった。全員参加の曲については1人部屋風の個人ブースからそれぞれ歌い、画面上で集合するというコロナ禍ならではの方法で披露。始まった瞬間バン!とその映像が出て胸が熱くなった。

期別コーナーでは生田さんのピアノ1本で1期生が生歌で歌った「君の名は希望」や、2期生の苦節と絆を歌った「アナスターシャ」初披露、そしてカップリングながらYOUTUBE再生数でシングル表題曲を抜き話題となった4期生の「I See...」の初披露は個人的にもネット上でもかなり盛り上がった。(ブログやツイッターでも書いているがハコ推しから4期生推しになりつつあった頃でした)


◆「梅雨入りのニュース」演奏動画 公開へ
6.20 (土)
動画撮影から1週間。保留にしていたがやはりアップしようと考えが変わる。
 

録音状況も中途半端だし何より途中でフェードアウトしているが、正式なリリースってわけじゃないんだし、“歌ってみた“動画の延長で始めたのだからそこまでこだわる必要はないのでは?と。そうなのだ、発信しないよりはましじゃないかと。

というわけでこの日編集作業の仕上げをし、アップロードまで。(公開は翌日)


6.21 (日)
動画公開。
予想していたより多くの人が見てくれて、SNSでの反応も良く、とても嬉しかった。やはりやってよかったなと。

youtu.be

今回はオケを流しながら歌い、あとからさらに混ぜるという変則的な方法を取った。が、今後はいろいろ試してみるのもいいな。シリーズとしていろいろ柔軟にチャレンジしながら、投稿自体はしばらくは続けていきたいと思う。 


◆アンケート「残像のブーケに期待すること」
6.22 (月)
1週間前に行なったSNSのアンケート、この日で投票終了。

質問内容は「残像のブーケ(=大森元気)に期待すること」。数人しか答えてくれないのでは?と思っていたが予想以上に回答がもらえた。いろいろやりたくなる性格だし、自分のことは自分ではよくわからないのでとても興味深かった。

アルバムはもう全曲録ってあるし、100%鵜呑みにするわけではないのだけど発見がたくさんあったし、すごく参考になった。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

アンケートの結果や思っていたこと、そして残像のブーケの名前に込めた思いなど詳しくはブログに書きました。
→【アンケート結果とセンチメンタルボーイ~残像への想い


残像カフェに背を向けて進むのではなく
残像カフェに背を向けることで進むのではなく、受け入れて進むということ。だからこそ「残像のブーケ」という名前にしたこと。残像カフェの頃の書き方で新曲を書いてみたいと思っていたこと。アンケートを取る前からそういうふうに何となく残像カフェっぽいモードに入っていたこと。そんな時期だった。

まさかその残像カフェ再集結の話が数日後に舞い込んでくるとか。夢にも思っていなかったなあ。(次記事に続きます)

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